うつ病とは

うつ病とは、どんな病気?

うつ病とは?

一過性の気分の落ち込みとは違う?

 

日常生活において気分が落ち込んだりすることは、人間誰にでも起こりうることですが、大抵の場合、何か楽しいことで気分転換したり、時間が経過することで自然と気持ちが晴れて回復します。しかし、うつ病の場合は、このような誰にでも起こる一過性の気分の落ち込みとは違います。うつ病になってしまうと、一過性の気分の落ち込みとは違い、一日中毎日のように落ち込んだ精神状態が続いてしまうのです。

 

うつ病発症率は日本人の約6〜7%

 

最近では、うつ病で悩む患者さんが徐々に増えてきているのが現状です。実際に、厚生労働省が調査したうつ病発症率の調査結果を見てみると、日本人の約6〜7%の方が、過去にうつ病を発症したことがあるという調査結果が出ています。以前とは違ってうつ病に関する知識が一般的に広まり、病院で検査を受ける方が増えてきたことで、うつ病に気付いてなかった方がうつ病と発覚したことも、患者数の増加に関係していると思います。

 

うつ病の症状は精神面と身体面の両面から現れる

 

うつ病は、様々な原因が重なることで症状が現れると言われていますが、特徴としては、精神面と身体面の両面から症状が現れます。精神面からくるうつ病は、気分が落ち込んだり、何もやる気が起こらなかったりなどが挙げられ、身体面からくるうつ病は、夜なかなか眠れなかったり、食事であまり食べることができないなどが挙げられます。

 

うつ病は大きく分けて2つのタイプに分けられる

 

うつ病は、大きく分けて単極性うつ病と双極性障害(躁うつ病)の2つのタイプに分けられます。単極性うつ病は、うつの症状だけが見られるうつ病で、一般的なうつ病として多く見られる大うつ病性障害と軽度のうつ状態が続く気分変調性障害があります。そして、双極性障害は、気分落ち込むうつ状態と気分が高揚した状態が繰り返し見られ、気分の浮き沈みが激しくなります。

 

うつ病を引き起こすのは精神面の弱さや甘えはではない

 

うつ病と聞くと、何となく精神面が弱いからだとか甘えているだけだとかで片付けられてしまいそうですが、実際には、精神面の弱さや甘えなどが、うつ病を引き起こすものではありません。精神面の弱さや甘えなどは、うつ病とか関係なしに、誰もが持っているものです。うつ病は、脳の神経伝達機能の障害が引き起こすものであって、この脳の機能を正常に戻さないと治すことはできないのです。

 

 

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